3/24(金) 山形ビッグウイングで開催された、
山形県主催の再生可能エネルギー導入セミナーに参加しました。

テーマは以下の3つがありました。
「改正FIT法による新制度への移行及び平成29年度支援施策について」
 講師:経済産業省 東北経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課
「小形風力発電の導入ポイントと将来展望」
 講師:(一社)日本小形風力発電協会 副理事長 久保 昌也 氏
「太陽光発電のO&Mの必要性と今後の新規事業化の可能性」
 講師:(一社)太陽光発電協会 施工制度運営部会 部会長 松田 高明 氏

当社は、それぞれのテーマに関連した業務を行っている関係で、
どの様な内容になるか期待して参加させて頂きました。

内容はと言うと・・・
時間が3テーマで2時間と短く、資料を全て説明する時間などなく、
概要を流しただけになっていたのが残念です。

それぞれ知っていたことも多く、目新しいものはなかったのですが、
改正FIT法関連で、「発電所建設用地の土地の扱い」と「みなし事業者」について
確認できたのは収穫でした。
太陽光システムを提案中のお客様に説明出来るので、役立ちそうです。

小型風力発電については、普及の為の施策がイマイチはっきりしませんでしたが、
山形県から、風況調査等に力を入れて行くので、補助金を出す可能性があるという
話を聞けたので、そういった補助金を使って取り組みたいと思いました。

今後、太陽光O&Mにも力を入れて行く計画なので、もう少し突っ込んだ話を期待
していたのですが、未点検の状況やニーズについての具体的な内容が少なく、
期待していただけに少しがっかりしました。

それでも、太陽光の点検の必要性は十分に感じており、ビジネスとしてどう
取り組むか、点検内容や営業方法など決まっていない項目が多いので、
早期参入によるメリットはあるな、と感じています。

改正FIT法で、発電事業は「投資」から「事業」に扱いが変わるので、
今まで手間がかからずビジネスになりにくかったものが、大きな
市場になると考えると、小規模業者でもO&Mで利益は出せそうです。