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セイバー

モーターのロスを改善!動力の電力使用量10%削減を実現する、ザ・セイバー

セイバー

セイバーは、モーター(誘導電動機)の構造的内部要因によるロスを改善します。
キュービクル(自家用高圧受電設備)に設置されているトランス(変圧器)近くの

100V、200V、400Vの低圧幹線に並列接続をする機器です。

セイバーから発生する微弱高調波が、接続されているトランスに作用します。
モーターの構造的内部要因に起因して発生する高調波に対して、逆位相の高調波を
発生させ、幹線に直接接続されている全てのモーターに対して省電効果があります。

◎主な特徴
①動力系(交流モーター)に効果を発揮します。
誘導電動機は巻き線が巻かれている固定子と回転子との隙間の回転磁界に引っ張ら
れて回転子は回転します。この巻き線に商用電源周波数の励磁電流が流れることに
よって、商用周波数(基本波)の回転磁場が発生します。

常使用されている誘導電動機はモーター筐体の鉄芯に開けられたスロット(溝)に銅
製の巻き線が収納されています。ところが、銅線は磁気を通 す性質が小さい(磁気
抵抗が大きい=非磁性体)ため、スロットの直下では磁場の強さは小さくなります。

対して鉄芯の直下では磁気を通 す性質が大きい(=磁性体)ので、この直下では磁界
は大きくなります。そのため基本波(50Hz、60Hz)の回転磁場の上に下図のような
スロットに起因する高調波回転磁場が発生します。

上述の高調波回転磁界によってローターに高調波電圧が発生します。この電圧によ
ってローター内に高調波電流が流れます。この中で逆回転トルクを発生させている
(=ブレーキをかけている)高調波の正体は第11次、第17次、第23次高調波です。

このため回転子は発熱し、モーターの効率は低下し、そのロスが消費電力の10%程
度存在しています。インバーター等の高い周波数を含有する電流は200V幹線に高い
周波数の電圧を発生します。この電圧は効率を悪化させ回転磁場を発生させます。

②高調波ロス(10%)を削減します。
誘導電動機は、回転子と固定子の間の空間での基本波の磁束密度が正弦波状に変化
するような磁界が最も理想的だと考えられています(「磁束密度」は磁界を表現する
量 の一つで、磁力線の密度を表しています)。

セイバーは、モーターの効率を悪化させるこの高調波の回転磁場を消去します(高調
波ロスによる電力量10%の削減)

セイバー

さらに、セイバーを投入すると、モーターの入力電流は6%程度低下しますので、巻
き線の発熱損は約1.5%程度減少します。セイバー投入後1~1.5ヶ月以上経過すると、
モーターフレームの温度が6~10度程度低下します(電力低減、モーター寿命の向上)

担当者直通|連絡用電話番号 TEL 090-9740-7340 電話受付:9:00~18:00[日祝日除く]
メール:cost@ycs.co.jp 24時間365日

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