羽毛布団のコインランドリーでの洗濯失敗例と正しい丸洗い方法

羽毛布団のコインランドリー失敗例と対策

コインランドリーで羽毛布団を洗う機会は、そう頻繁には無いですよね。

経験不足や初体験のため、失敗をしてしまったという事例も多くあるようです。

ここでは、コインランドリーでの羽毛布団の洗濯失敗例と、その原因と対策について紹介します。

失敗例①コインランドリーで羽毛布団の生地が傷む

コインランドリーで洗濯して、羽毛布団の生地が傷んでしまうという失敗。

羽毛布団の生地が痛むと、穴が空いたり、縫合がほつれたりして、中身の羽毛がはみ出てきます。

 

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コインランドリーの洗濯機が大きすぎる

洗濯機の容量が大き過ぎるため、洗濯機内のスペースが空き過ぎてしまう事があります。

洗濯機の中のスペースが空き過ぎると、洗濯中に摩擦が大きくなり、羽毛布団の生地にダメージを与えてしまうのです。

羽毛布団に最適なコインランドリー洗濯機の容量の目安は下記のとおり。

  • シングルなら12kgくらい
  • ダブルなら17kgくらい

 

洗濯機の容量に対して羽毛布団が9割ほどになるのが理想的です。

逆に、詰め込み過ぎるのも、もちろんNGですよ。

羽毛布団を洗濯する頻度が多い

羽毛布団を洗う頻度は、ワンシーズンに1度がベスト。

羽毛布団の生地は、洗えば洗うほど、摩擦で徐々に傷んでいきます。

これは、形あるものなので仕方のない事です。

いくらキレイ好きだからと言っても、ワンシーズンに2度も3度も洗濯していると、羽毛布団の寿命は縮みます。

失敗例②羽毛布団がぺちゃんこ!消えたふんわり感

コインランドリーの乾燥機を使って乾燥させると、ぺちゃんこ状態で、ふんわり感が損なわれてしまう事があります。

これは、羽毛が傷んでダウンホールが壊れる事が原因。

ダウンホールとは、羽毛と羽毛の間に出来る空間の事です。

羽毛布団のふんわり感は、羽毛同士が突っ張り合って出来ているんですね。

もしかして、洗剤を間違えてない?

羽毛布団には必ず中性洗剤を使用し、柔軟剤の使用はNGです。

衣類などを洗濯する一般的な洗濯洗剤はほぼ、弱アルカリ性なので、間に合せで使用すると悲しい結末が待っていますよ。

わざわざ新しく買ってきてでも、中性洗剤を使用してくださいね。

中性洗剤とは、俗に言う「おしゃれ着用の洗剤」です。

有名なのは「エマール」ですかね。

弱アルカリ性の洗剤で羽毛布団を洗濯すると、羽毛が溶解して、羽毛同士がくっつき合って束の様に

なってしまいます。

これでは、羽毛同士が突っ張り合う「ふんわり感」は生まれませんね。

まさか、柔軟剤を使ってない?

柔軟剤の使用はNGです。

水鳥の羽根には油分が備わっていて、水には強く、油には弱いという性質を持っています。

羽毛には元々、撥水力が備わっているのですね。

そして柔軟剤とは、繊維に油膜を張ることで滑らかさを出します。

羽毛布団に柔軟剤を使ってしまうと、羽毛本来の油分を丸ごとコーティングしてしまいます。

これが原因で、羽毛布団本来のふんわり感が損なわれてしまいます。

ふんわり感を維持するコツ

とは言え、経年劣化で羽毛が傷んで行くのは、仕方のない事。

乾燥機に入れる前に、羽毛布団の内側と外側の生地を引っ張って、中に空気を入れてみて下さい。

そうすると、ふんわり感を出来るだけ維持しながら、乾燥させる事ができます。

羽毛布団の洗濯ぺちゃんこ状態の復活方法や原因と対策を明快に説明

 

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失敗例③コインランドリー乾燥が上手くできなかった

コインランドリーに慣れていたとしても、羽毛布団に関しては誰しも不慣れなものです。

普通の洗濯物や、クッション程度の感覚で乾燥しても、上手くは乾かないんですよね。

他の洗濯物と一緒に乾燥機に入れていない?

羽毛布団だけでなく、毛布やカバーなども一緒に乾燥機にかけてしまうと、乾燥機内で偏りが出てしまいます。

そうなると、しっかりと乾燥ができない事があります。

コインランドリーの乾燥機は大きいので、他の洗濯物も一緒に乾燥させて節約したい気持ちはとても理解できます。

ですが必ず、偏りを防ぐために羽毛布団のみを乾燥機に入れるようにしましょう。

外側だけ乾いてた

乾燥機終了して羽毛布団を触ってみると、熱々でふわふわなので「これでOK!」と判断しがち。

ですが、羽毛布団の中心部分は、まだ乾燥出来ていない事がよくあります。

 

ワタシ的には、これは失敗ではありません。

 

コインランドリーの乾燥機は強力なので、あまり長時間使用すると、羽毛布団を痛める事になります。

なので、コインランドリー乾燥は程々に終了させて、続きは家に持ち帰って室内干しするのがベストでしょう。

コインランドリー乾燥機は、羽毛布団の乾燥を時短する補助的な役割だと、私は考えています。

羽毛布団をコインランドリーで乾燥のみの時間とダニへの効果について

 

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失敗例④汚れや臭いが完全に落ちなかった

羽毛布団に限らず、染み付いてしまった汚れや臭いは、なかなか落ちにくいものです。

原因と解決策を紹介します。

長期間、洗濯していなかった

長期間、洗濯していないと、身体から出る「体毛」「フケ」「皮脂」「アカ」「汗」「体液」などが染み付いてしまって、完全に落とすのはなかなか難しいです。

見た目や臭いで「大丈夫。まだキレイ」と感じても、ワンシーズンに1回洗濯するのがベストです。

汚れたまま押入れなどで保管していた

そんな汚れたままの羽毛布団を、更に長期間、押し入れなどの通気の悪い場所に収納すると、雑菌が喜びます。

羽毛布団を収納するのは、掛け布団が不要な雨季や夏であり、湿度が高いので、雑菌には最高な繁殖環境となってしまいます。

シミ汚れを落とすには

シミ汚れは、シミの種類によって違います。

  • 水溶性の汚れ…コーヒー、ジュース、ワイン、他
  • 油溶性の汚れ…インク、口紅、食用油、他
  • 不溶性の汚れ…泥やホコリ、花粉、他
  • たんぱく質の汚れ…血液、皮脂、ミルク、他

汚れや素材によって洗剤や洗濯方法に違いがあります。

「中性洗剤」で落ちない汚れは、「弱アルカリ性洗剤」や「漂白剤」を使うことになります。

とてもデリケートなので、ここはプロにお任せすることを推奨します。

臭いを落とすコツ

羽毛布団に付いた臭いを落とす方法で効果的なのは陰干しです。

風通しの良い日陰で羽毛布団を広げて干します。

私の陰干し方法は、こんな感じです。

  1. 室内に陰干しスペースを作る。
  2. ダイニングチェアーを並べた上に羽毛布団を広げる。
  3. サーキュレーター(扇風機でも可)で風を通す。

 

更に、陰干しする前に一手間加えるとより効果的です。

  1. 羽毛布団を手で抑えて中の空気を排出する。
  2. 手を離して放置し、また膨らむのを待つ。
  3. これを5回ほど繰り返す。

これで、籠もってる臭いを予め解消しておく事が出来ますよ。

 

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失敗例⑤コインランドリーは意外とお金がかかった

クリーニングに出すよりは遥かに安価ですが、下調べをしていかないと意外と高額になって、ビックリしてしまうことも。

洗濯機の容量や布団のサイズ、地域によっても異なりますが、コインランドリーの相場は一回1,000円前後が相場。

家族全員の羽毛布団をコインランドリーに持って行って洗うとなると、お金だけでなく労力も家族の人数分、倍増します。

コインランドリーを使い慣れていないなら、その辺りも確認しておくと良いですよ。

羽毛布団は専門のクリーニング業者を使うべき理由

この後、「失敗しない丸洗い方法」をご紹介します。

でもその前に、羽毛布団は専門のクリーニング業者を利用した方が良い理由を説明しておきますね。

羽毛布団の洗濯が上達した私も、実は、今では宅配クリーニングを利用しているんですよ。

クリーニング業者を利用するメリット

羽毛布団は専門のクリーニング業者を使うべき理由
  • 自分で上手に洗濯できても完璧にはキレイにならない
  • 自分で洗濯すると失敗する可能性が高すぎる
  • どんなに頑張っても、プロの品質には敵わない
  • 洗濯する時間が不要
  • 洗濯する労力が不要
  • 自宅から発送して、自宅に届く
  • 使わない期間の保管場所が不要
  • 保管中の風通しや天日干し等の管理が不要
  • 年に一度だけのクリーニングで清潔感キープ
  • 総合的に考えると1枚あたり数千円は安い

羽毛布団の宅配クリーニングは、1枚あたり数千円。

その数千円を節約する為に、一体どれだけの時間と労力を使ってきた事か。(笑)

最初は小さな失敗も多々あり、メチャクチャ試行錯誤して上達しました。

それでも、思うように仕上がらないジレンマ。

失敗はしていないけど、納得がいかないのです。

そしてこれが、羽毛布団を自分で洗濯する限界ラインなのだと知りました。

羽毛布団に最適なのはクリーニングパンダ

その後、クリーニング業者を一度利用してみようと思い立ち、羽毛布団を取り扱っている業者を徹底的に調べました。

その結果、「クリーニングパンダ」に辿り着いたのです。

そして、プロの品質に驚愕。

求めた条件は以下の通り。

  • 料金の安さ
  • 実績
  • アフターサービス
  • 保管サービス
  • 圧縮しない

 

これら全ての条件を満たしているのは、クリーニングパンダのみでした。

他のクリーニング業者も優秀なのですが、「羽毛布団」に関してはクリーニングパンダが最も優秀なスペックを持っていて、コスパNo.1です。

 

「自分で洗濯してみないと納得できない!」

と言う場合は、この後の「失敗しない方法」をご確認ください。

ですが羽毛布団は、繊細で高価なものです。

本当に失敗したくないならば、クリーニングパンダの利用がおすすめです。

クリーニングパンダの公式ホームページ

クリーニングパンダの詳細な説明

失敗しない羽毛布団コインランドリー丸洗い方法

 

羽毛布団は、自宅の洗濯機で洗える場合もあります。

しかし、あなたの自宅の洗濯機の容量が小さすぎる、乾燥機が付いてないなどの理由で、コインランドリーで洗いたいという事もあると思います。

ここでは、コインランドリーでの失敗しない丸洗い方法を紹介します。

①清潔なコインランドリーを選ぶ

大切な羽毛布団を洗濯するので、不潔なコインランドリーはNGでしょう。

ペットの毛や、粗相した洗濯物、ドロ、その他ひどい汚物を洗濯して、洗濯機を汚すモラルのない客もいます。

 

かさばる羽毛布団を大変な思いをして運んだのに、

「なんだかこのコインランドリー、不潔っぽい・・・。」

とならない為にも、そのコインランドリーがちゃんと管理されている店舗かどうか?下調べしてくださいね。

コインランドリーは汚い?不潔か清潔かの見極めポイント

②洗濯表記の確認

羽毛布団の洗濯は、洗い方さえ間違えなければ大丈夫と思うかも知れません。

でも実は、洗ってはいけない羽毛布団もあるのです。

洗濯に取りかかる前に、お手持ちの羽毛布団がそもそも洗濯ができるものか、また乾燥機を使用して良いかの確認をしましょう。

 

これは、洗濯表記で確認できます。

キルティング加工がされていないものは、中身が歪んでしまうため、不可であることが多いですよ。

引用元:経済産業省HP

 

③洗濯機に入れて洗う

洗濯をして良いものかどうかの確認ができたら、洗濯機に投入します。

洗剤は必ず、中性洗剤を使用してください。

コインランドリーによっては、自動的に洗剤が投入される洗濯機もあるので、事前の確認が必要です。

羽毛布団にカバーが付いていたら、必ず外してから入れましょう。

羽毛布団を自宅で洗濯する洗剤の選び方と使用量やコインランドリーでの注意点

④乾燥機に入れて乾燥させる

コインランドリーの乾燥機は、家庭用よりも高温になるため、中までしっかりと乾燥させられる事がメリット。

生乾きを防ぎ、カビやダニの発生といったトラブル防止に繋がります。

そのメリットを最大限に生かすため、洗濯機が止まったらなるべく早く乾燥機に入れるようにしましょう。

羽毛布団の自宅洗濯機で失敗しない洗い方

コインランドリー洗濯乾燥機の使用方法

現在ではコインランドリー店舗は増加し、様々な種類やメーカーの洗濯機や乾燥機があります。

今回は、TOSEI製品の洗濯乾燥機を例に説明します。

洗濯乾燥機は羽毛布団を投入すると、洗濯から乾燥まで自動で完了するので、楽チンですよ。

TOSEI洗濯乾燥機の使い方

使い方の手順は以下の通り。

  1. ドラム内に異物が無いか確認。
  2. ドラム洗浄ボタンを押し洗浄完了を待つ。
  3. 羽毛布団を洗濯乾燥機に投入する。
  4. 「ふとん洗いコース」を選択する。
  5. 指定された金額を入れる。
  6. 約70分ほど待つ
  7. 完了

参考:TOSEIホームページ

羽毛布団クリーニング

学業、仕事、パート、育児、介護、等々で毎日が忙しいと、手間暇が掛かって緊急性のない「布団干し」や「布団の洗濯」は、ついつい後回し。

その結果、ダニやカビ、悪臭などに悩まされる事態に。

 

布団の宅配クリーニングは楽なんだろうけど、有料で数千円するし、家計の事を考えると贅沢に感じますね。

 

ですが、宅配クリーニングの利用には、大きなメリットがあるんですよ。

 

宅配クリーニング業者を利用する事は、企業における外部委託と同じこと。

外部委託とは、時間や労力が掛かる非効率な作業を専門業者に任せて、仕事を効率化させる手法です。

 

一年に一度、布団をクリーニングに出す事で、毎日忙しくても、布団の清潔レベルと快適な睡眠が保たれます。

 

また、布団の管理から開放される事で、時間と心に余裕も生まれます。

 

更に、自分でやると難しくて失敗しやすい、羽毛布団の洗濯失敗リスクも当然ありません。

 

その為の年間数千円の経費は、有意義な出費と言えます。

 

後は、布団の宅配クリーニングを、いかに賢く利用するか?ですね。

弊サイトでは特に『羽毛布団』に関して、宅配クリーニング業者のコスパを徹底比較しました。

 

その結果、羽毛布団の宅配クリーニングで最もコスパの良い業者は、クリーニングパンダでした。

クリーニングパンダ 公式HP

 

 

詳細な内容は、下の記事でご確認ください。

結局どこがお得なのか?が判ります。

宅配クリーニング16社で羽毛布団にとってのコスパを徹底比較

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